会社全般サービス
会社全般サービス

1.税・会・労の総合サービス

中小企業で日常生じる様々な経営上のトラブル・問題に対し、この問題はこの先生、別の問題は別の専門家と、相談相手を替えるのは面倒です。また、混乱のもとです。保有している公認会計士・税理士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーの資格をフルに生かし、幅広く、経営相談させていただきます。また、税務・会計・労務などより専門的な内容につきましても、各分野で専門特化した税理士・社労士などの協働により、クライアントの迅速な問題解決を図ります。

三原会計のクライアントサービスイメージ

2.税務申告

会社等の税務申告は、法人税の申告、地方税の申告、消費税の申告に区分されます。当事務所では、決算前にクライアント様と入念な打ち合わせを行い、税理士として合法的な節税を行い、正確な税務申告業務を行っています。

3.中期経営計画の立案・予算制度の導入指導

会社がそこそこ大きくなり、営業マンなどを抱えるようになると、業績の検討として前期対比のみではなく、目標を掲げ数値で具体化し実行に移していくための中期経営計画(3年程度)と詳細な収入支出項目まで目標数値を定めた単年度予算制度の導入が不可欠です。当事務所は、公認会計士としての豊富な経験のもと、このようなニーズに的確にお応えします。

4.キャッシュフロー経営

最近、企業会計の複雑さに伴い、経営をキャッシュすなわち現金預金の出入りで評価し、見直していこうとするキャッシュフロー経営が重視されています。企業活動が複雑多彩になってくると『勘定あって銭足らず』という事態に陥らないよう資金繰りに気をつけて設備投資などを行わなければなりません。当事務所では、公認会計士として資金繰り表やキャッシュフロー計算書の作り方をアドバイスし、安心した企業経営のお役に立ちます。

5.ブックキーピング(記帳代行)

会社を運営していく中で、やっかいなのが毎日の帳簿付けです。複式簿記の知識が必要ですが、会社の経理部に在籍経験がなければ、簿記会計を一から勉強しなければなりません。しかし、それは、経営者にとって時間のロスです。帳簿付けの時間を営業等他の付加価値業務に割くほうが、効率的です。当事務所では、公認会計士・税理士として専門的な知識のもと決算に至るまでの帳簿記入を代行します。

6.給与計算

会社を設立し企業活動を開始すれば、必ず毎月の給与計算を行わなければなりません。しかし、給与計算には社会保険料控除、源泉所得税控除など社会保険・税金に関する幅広い知識が必要です。当事務所では、税理士・社会保険労務士として、労務・税務の知識を生かし、正確・スピーディーな給与計算を行います。また、年末調整もワンセットで行います。